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【雑記】SBI・S・米国高配当株式ファンドの運用状況を眺めてみる(2025/1)

株式投資
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概要

2024年12月に設定された「SBI・S・米国高配当株式ファンド」をNISAの成長投資枠で買ってみました。

設定からひと月ほどたったので、ほかの投資信託と比べながら運用状況を見ていきたいと思います。

配当金なども含め、継続してウオッチしていく予定です。

SBI・S・米国高配当株式ファンドとは

SBI証券が2024年12月20日に発売した新しい投資信託です。

ダウ・ジョーンズ US ディビデンド100インデックスという指数を参照しており、

楽天証券が発売している「楽天・高配当株式・米国ファンド」と運用元は同じです。

新NISAでも購入することができます。

3,6,9,12月に配当金が支払われるのが特徴です。

直近のニュースで「純資産総額が900億円を突破し、2025/1/10時点で約904億円」となるほど人気のようです(https://www.sbigroup.co.jp/news/2025/0110_15172.html)。

信託手数料はどのくらい?

SBIのものと楽天証券のもの、オルカンと比較してみました。

オルカンと比べるとやや高めですが、SBI証券は手数料が低いようです!

指数の動きはどう?

ダウ・ジョーンズ US ディビデンド100インデックスと、オルカンの指数を比較してみました。

縦軸が合わせられておらず申し訳ありませんが、10年前と比較すると同程度の伸びのようです。

保有の状況

まだひと月ですが、+1%となっております。

今後の変化はグラフでも出していきたいと思います。

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